●「セールスレター!私の実体験」 Vol. 6

本来、携帯電話専用の短めのランディングページ(セールスページ)の中で商品を紹介すると言う事は、相当端的に美味しい売り文句を言わないと読者を納得させられません。そこに無理が生じると、どうしても極端に話の美味しさばかりが強調された文章に成ってしまいます。 このような事は、商材のコンテンツとセールスレター(ランディングページ)を書いている作者が異なる場合にも起こり易いと思います。私の場合は、後に6ヶ月間を費やして情報商材作家にチャレンジした経験によって分かって参りました。最終的には未完成に終わって仕舞ったのですが、ネット関連の方と何のツテも無い私は、「競輪」で良く当たり車券を取っている友人と二人で競輪予想会社を起業しようと計画していました。彼が良く当たる情報配信を担当し、私が情報商材とセールスページの両方を担当すると言う計画でした。約三ヶ月間に渡る的中のデータをしっかりと記録し、予想会社としての実績作りに励みました。同時に予想会社の会員に配布する合計31ページのマニュアル本(PDFファイル)を作成し、セールスページ作りに取り掛かろうとしました。しかし、少なくとも三ヶ月間のデータは取ったものの、これから先どれだけの的中率や実績を保証出来るか分からない会社を宣伝するのは本当に大変でした。高い的中率を謳い文句にお客を集めても、順調に予想が当たら無ければお客は逃げてしまいますし、同時にクレームも受けます。だからと言って何もアピールをしなかったのであればお客は集まら無いでしょう。本来ビジネスとして成立させるためには、どうしても自分達の事業をアピールする何か上手い宣伝文句を謳わなければならない筈です。しかし、私は後で自分達の命取りになる様な嘘は一切言いたくありませんでした。そのような状況でしたので、短い文章の中で商品を宣伝し集客すると言う事が如何に大変な事で有るのか、その時つくずくと思い知らされる事となりました。まあ、逆に言うと、その努力を怠ってしまうと途轍もなく詐欺っぽいセールスレターに仕上がって仕舞うのだと思います。

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